酪農家の皆さんは、春が近づくと、トウモロコシ畑に牛糞堆肥を運び
トウモロコシの種まきの準備を始めます。
獣医師:小池洋一
雪の上にうさぎの足跡を発見!
今までにサル、ニホンカモシカ、タヌキ、コハクチョウに
遭遇したことがあります。
同僚の獣医師はクマを見かけたことも!!
獣医師:小池洋一
酪農家の牛舎には、牛乳のおこぼれに与ろうと猫たちがやってきます。
今年の信州の冬はとても寒く、なんとこの日はゴミ箱の中で固まって暖をとっていました。
(・・・ちなみに6匹の猫が居ます、わかりますか??)
獣医師:小池洋一
皆様、新年あけましておめでとうございます。
正月は雪もなく、穏やかな日が続きました。
酪農家の方々は年末年始も休みなく働いていらっしゃいました。
牛たちに大きな病気もなく、我々獣医師も比較的ゆったりとした正月を迎えることが
できました。
北アルプス
<松川村より左から爺ガ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山を望む>
(獣医師:小池 洋一)
10月中旬まで牛たちを放牧していた牧場からの風景も
すっかり黄金色になりました。
サルも国道まで出てきてひなたぼっこ
あっ、、、
サルにブログ掲載の許可とることを忘れてしまいました。
(獣医師:小池 洋一)
去る9月に、東関東地区の牛乳販売店の方たちが、甕牧場に来られました。
甕隆行さんの話しに、牛乳販売店の方たちは牧草の与え方、収穫の仕方など
熱心に質問されていました。
子牛の心音を聴診器で聞いて頂いたり、甕さんの果樹園で、リンゴ、栗、洋ナシの
収穫をしたり、昼食は、甕さんの奥さんの手作りのトン汁やおこわ飯などをいただいて、
有意義な3時間を過ごされました。
年末年始の当社の診療所は、無休です。
とはいっても、交代で休みをとりました。
中信診療所も大きな病気もなく、比較的ゆっくりしたお正月でした。
今年の冬は、寒さが厳しく、北アルプスの常念岳も例年よりは、
多い積雪量だそうです。
安曇野も四季それぞれの姿で皆様をお待ちしております。
今年も宜しくお願いします。
(獣医師 小池洋一)
朝晩の風も、すっかり秋めいてきました。
ここ安曇野では、いよいよリンゴ(つがる)の出荷が始まりました。
我が家でも、早速おすそわけを頂きました。
このつがるという品種は、早くボケるので冷蔵庫に入れて毎日美味しくいただいています。
これから11月頃のフジまで、いろいろなリンゴが楽しめます。
(獣医師 小池洋一)
8月4日松本市街地で行われたお祭りに参加しました。
サンバと盆踊りが融合した様なお囃子で、聞いていると自然とカラダが踊り出してしまいます。
今年はメイトーファミリー連、総勢40名で参加しました。
もちろんハッピは、ウシ柄!!
これが結構目立つ様で、観客席から指を指されることもしばしば。
これが気持ちよくなってくると祭りも最高潮。
結局二時間以上は汗だくになりながら、踊っていました。
遠く東京、犬山から駆けつけたメンバーと来年も踊るよと約束をして、お開きとなりました。
(獣医師 小池洋一)
ご近所の農家の方より、とうもろこしを頂きました。
取れたてなので、ラップにくるんでレンジで2分間チンしてから食べました。
毎年頂きますが、今年のとうもろこしも甘くて美味しかった。
この時期は、酪農家から夏野菜をたくさん頂くので、我が家は大助かりです。(^-^)v
(獣医師:小池洋一)