アルギニンは、アクティブに生きる人に欠かせないアミノ酸です。
VITERYは、アルギニンを600mg配合。
活力ある1日を過ごすために必要なアルギニンを補給し、あなたの活き活きとした毎日を強力にサポートします。
VITERYは、脂肪ゼロ※、人工甘味料不使用の加糖ヨーグルトだから、毎日食べ続けても安心。
毎日のルーティーンなデザートとしておいしく味わうだけで、未来への健康投資につながります。
※食品表示基準による
ポリアミンは、細胞の成長や代謝に関与する生命の維持に欠かせない物質ですが、加齢に伴い減少します。
活力系ポリアミンヨーグルト VITERYは、生きて腸まで届くビフィズス菌 LKM512とアルギニンにより、おなかの中でポリアミンを産生。
人が本来持つナチュラルな活力を呼び戻したいあなたに最適です。
「ビフィズス菌 LKM512」と「アルギニン」により、おなかで「ポリアミン」をつくります。
(特許第5881801号)
おなかの調子が悪い1日は、スッキリしないものになりがちです。
こんな時はサプリに頼らずに、朝のVITERYでカラダを目覚めさせる。
生きて腸まで届くビフィズス菌 LKM512とアルギニンで、おなかに力を取り戻しましょう。
活力に満ちた1日は、毎日のルーティーンから始まります。
何かを考えたり、頭を切り換える時には、甘いものがうれしい。
それでもやっぱりダイエットや様々な事情から、糖分の摂取は控えがちです。
VITERYは、脂肪ゼロ、人工甘味料不使用の加糖ヨーグルト。
甘味を楽しみながらリフレッシュでき、頭の元気を取り戻せます。
仕事や家事に頑張る人ほど、ランチをしっかり食べてパワーを充填します。
そんな頑張る人の昼食後のデザートに、VITERYがオススメです。
栄養満点のランチにアルギニンを補給して、Vitality UP!
午後からの活動に、目を見張るような猛スパートが期待できます。
超高齢化社会の日本では、誰もが“健康に長生きする”ことを願っています。
人には本来、生命の維持に必要なポリアミンを産生する力が備わっていますが、加齢とともにその力は弱まります。
VITERYは、不足するポリアミンをビフィズス菌 LKM512とアルギニンから産生。
いつまでも元気な人生を送りたい人を、しっかりと応援します。
ハードな展開に直面した際には、お約束のVITERYで一息いれる。
予期せぬアクシデントもつらいストレスも、いつものおいしさで乗り越える。
ルーティーンな健康習慣は、打たれ強いパワフルなカラダをつくります。
アクティブなあなたのパートナーとして、VITERYをお選びください。
どんな状況でも決して動揺せず、落ち着いて確実な最善策を実行する。
昔から、そのような人を“腹が据わった人”と呼び称えてきました。
自信に満ちた行動は、健全な肉体とそれを支える毎日の健康習慣から生まれてきます。
ビフィズス菌 LKM512とアルギニンで腸内環境を整えて、“腹が据わった”ビジネスパーソンを目指しましょう。
細胞の新陳代謝に不可欠なポリアミンの不足は、肌のコンディションに影響すると言われています。
生きて腸まで届くビフィズス菌 LKM512とアルギニンで、おなかの中からポリアミンを補ってあげましょう。
VITERYなら、おいしさを楽しみながらのエイジングケアが可能です。
エナジードリンクや成長期サポートサプリメントには、アルギニンが配合されていることをご存じですか?
アルギニン600mg配合のVITERYは、ヨーグルトなのでカルシウムも補充。
スポーツや勉強に最高のパフォーマンスを発揮したいあなたを、しっかりと支えます。
細胞の成長や分裂を助けてくれる、生命維持に必要な物質。
すべての細胞内で作られるが、産生能力は加齢とともに減少する。
90~100歳以上の人の血液中のポリアミン濃度を調べたところ、60~80歳の平均値より大幅に高かったという研究結果から、エイジングケア物質としても注目されています。
ポリアミンはすべてのヒトの細胞内で作られますが、その産生能力は加齢とともに減少します。
加齢によるポリアミン不足を解消するには、ポリアミンが含まれる食品を摂取するか、体内で産生する能力を高める必要があります。
ビフィズス菌 LKM512とアルギニンによる腸内ポリアミン増強機能を発見し、特許を取得
(特許第5881801号)
腸内環境には個人差があるため、すべてのヒトがポリアミンを増やせるわけではありません
ビフィズス菌 LKM512とアルギニンを摂取することで、ほぼすべての日本人の腸内でポリアミンが作り出せるのです。
20年以上におよぶポリアミン研究を行ってきた協同乳業が、ほぼすべての日本人の腸内でポリアミンを増やす技術開発に成功しました!
それでは、ビフィズス菌LKM512とアルギニンでポリアミンが産生されるメカニズムを見てみましょう。
ビフィズス菌LKM512が腸内で作る酸が刺激となり、大腸菌などの一部の腸内常在菌が身を守るため、腸に届いたアルギニンを利用して耐酸性システムを発動します。
その際に副産物として「アグマチン」が菌体外に放出されます。アグマチンは主要な腸内常在菌であるフェカリス菌にとっては有用な物質で、取り込まれてエネルギー産生に利用されます。
その結果、副産物としてポリアミンの一種である「プトレッシン」が放出されるのです。
この腸内ポリアミン産生メカニズムは学術的に重要な発見で、米国のScience姉妹誌に掲載されました*1。この「ビフィズス菌LKM512」と「アルギニン」を同時摂取できるヨーグルトはヒト試験において、期待通りポリアミンを増やすことが確認されました*2。
*1 Kitada Y et al. (2018) Bioactive polyamine production by a novel hybrid system comprising multiple indigenous gut bacterial strategies.Science Advances 4(6) eaat0062.
*2 Matsumoto M et al. (2019) Endothelial function is improved by inducing microbial polyamine production in the gut: A randomized placebo-controlled trial. Nutrients 11:1188.
生きて腸に届き、増えるビフィズス菌LKM512とアルギニンにより、おなかでポリアミンをつくります。(特許第5881801号)
人工甘味料不使用、脂肪ゼロ※のヨーグルトです。
※食品表示基準による